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不動産大手5社の2015年3月期連結決算が14日、出そろった。景況感や企業業績の改善からオフィスビルや商業施設の賃貸事業が好調だったことなどを受けて5社すべてが増収、最終利益も増益となった。売上高は2年連続で全社が過去最高を記録した。
三井不動産はすべての利益段階で過去最高を記録した。オフィス賃貸のほか、「ららぽーと」などの商業施設の賃貸も好調で、「消費増税に伴う反動減を克服した」(佐藤雅敏常務執行役員)という。住友不動産も2年連続で各利益が過去最高を更新。同社の賃貸物件の9割以上が集中する都内のオフィスビル市場の活況が寄与した。三菱地所もオフィス賃貸が好調で、物件売却益も利益を押し上げた。
オフィス賃貸の好調の背景には空室率の改善がある。3月末時点で三井不動産が3.2%(商業施設含む)、東急不動産ホールディングス(HD)が2.8%(同)となった。三菱地所も2.8%で、特に本拠地の丸の内地区では1.82%まで低下した。「空室の減少で賃料を上げやすい雰囲気になっている」(三菱地所の大草透常務執行役員)といい、空室率改善と賃料改定の相乗効果が各社の利幅を押し上げた格好だ。
三鬼商事(東京)が同日発表した4月末時点の東京都心5区のオフィス空室率は5.34%と22カ月ぶりに上昇したが、逼迫(ひっぱく)した状況は当面続きそうだ。
一方、マンションなど個人向けの住宅分譲はまだら模様。消費増税の影響は薄れたものの、物件の利益率や分譲戸数にばらつきがあり、三井不動産、住友不動産、野村不動産HDは増収増益となったものの、三菱地所と東急不動産HDは減収減益となり、明暗を分けた。
引用:不動産大手5社 賃貸好調、全社が最終増益 15年3月期
マンチェスター・Uが、トッテナムに所属するイングランド代表FWハリー・ケインの獲得に動いていることが明らかになった。14日付のイギリス紙『デイリー・メール』が報じている。
今シーズン、彗星のごとく現れたケインは、リーグ戦32試合に出場して20ゴールをマーク。イングランド代表としても3月のユーロ予選・リトアニア代表戦でデビューを飾り、出場から79秒で初ゴールを挙げていた。
そんなイングランドの期待を背負う新星に目をつけたのがマンチェスター・Uだった。同クラブは今夏の移籍市場で、1億5000万ポンド(約282億6000万円)もの補強資金を準備している模様で、獲得候補リストの1番上にケインの名前があるという。
チームを率いるルイ・ファン・ハール監督は同選手の獲得を熱望しており、資金全体の3分の1近い4500万ポンド(約84億8000万円)をつぎ込むとされる。その金額からも期待の高さが伺え、移籍が実現すれば未来のエースストライカーを担う模様だ。
果たして、“スパーズ”を愛する生え抜き選手を引き抜くことが出来るのか、移籍市場に注目が集まる。
SOCCER KING
引用:大型補強目論むマンU、ケイン獲得に84億円を用意か…英紙報道